カラーのちから パルネス豊明店

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頭皮の乾燥とかゆみ、染める前に整えておきたいこと

2023.08.11

髪を分けたときに地肌が白く粉をふいていたり、夕方になると何となくかゆい。そんな日が続くと、白髪染めの予定を入れるのを少しためらってしまうかもしれません。頭皮も顔や手と同じ皮膚ですから、季節や洗い方によって調子は変わります。きれいに染めて、その状態を気持ちよく保つためにも、染める前の地肌の整え方を知っておくと安心です。

頭皮が乾くと、かゆみが出やすくなる理由

頭皮には皮膚と同じようにバリアの働きがあり、皮脂の出方や乾燥でそのバランスが崩れると、かゆみやフケにつながることがあるとされています。髪に覆われているぶん乾燥に気づきにくい場所でもあり、フケやかゆみが出ている頭皮は、角層の水分量やバリア機能が下がりがちだという見方もあります。

角層の生まれ変わりが早まると構造が乱れて水分を保ちにくくなり、刺激に敏感で赤みも出やすい状態になります。皮膚が乾いてバリアがもろくなると、見た目に異常がなくてもかゆみを感じることがあり、シャンプーやヘアカラーなどの頭髪化粧品が刺激になる場合もあると説明されています。乾燥が進むと、フケの量が増えたり、かゆみや赤みが出ることもあります。

染める日までの一週間、順番に見直す

  1. お湯の温度を下げる。熱いお湯は必要な皮脂まで落として乾燥の一因になるため、ぬるめのお湯でのすすぎが日本ヘアカラー工業会などでもすすめられています。
  2. すすぎ残しをなくす。耳のうしろや襟足は流し忘れやすい場所です。
  3. 洗ったあとは早めに乾かす。濡れたままの時間を短くすると、頭皮も落ち着きやすくなります。
  4. 爪を立てて掻かない。かゆい場所ほど、指の腹でやさしく触れるにとどめます。

染める前に確かめたいこと

染毛剤の使用上の注意では、頭・顔・首筋にはれものや傷、皮膚病がある方、頭皮や皮膚が過敏になっている状態(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中など)の方は使わないよう定められています。顔そりの直後も皮膚が細かく傷ついて刺激を受けやすいため染毛は避け、染毛の前後一週間はパーマをかけないとされています。

施術中に地肌がしみる、チクチクするといった異常を感じたら、我慢せずその場で美容師に伝えてください。また、薬剤を必要以上に長く置くことは毛髪や頭皮を傷めるおそれがあるため、放置時間は適切に扱うのが基本とされています。赤みや痛みが続く場合は、皮膚科にご相談ください。

染めたあとも、きれいを保つために

  1. 当日と翌日は、ぬるめのお湯でやさしく洗う
  2. 頭皮をこすらず、泡で包むように洗う
  3. 乾かすときは根元から風を入れ、長時間あてすぎない
  4. 根元が伸びてきたら、全体染めとリタッチを使い分けて計画を立てる

カラーのちから パルネス豊明店では、根元の気になる部分のみを染めるリタッチ(約2cmまでの根元が目安)と、髪全体を染める全体染めをご用意しています。ベーシックカラーの根元染めは2,750円(税込)です。頭皮が敏感で心配な方にはパッチテストを行っており、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。安全を優先し、カラー施術をお断りする場合もございます。

ご来店の前に

白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはセルフブローで、乾かす時間を含めて約60分です。カットのご提供はしておりません。営業は9:00〜17:00(月〜土)、日曜定休。愛知県豊明市前後町善江の店舗で、駐車場は完備しています。ご予約優先制ですので、WEB予約・LINE・お電話(050-8888-3213)をご利用ください。

地肌の調子で気になることがあれば、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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